献身の喜び、感謝の日々でした。
高いキリストの標準に向かってこそ、わたしたちの生き方があり、聖書はその教科書です。日々、そのみことばにふれ、瞑想し、信仰者として前に進めていく喜びは、この「100日の祈り」を通して感謝、感謝の日々でありました。動画による証も力を頂き、ロマリンダ教会の力強い献身に励まされます。参加者の感謝や答えられた祈りを読む事で、どんなに励まされ、クリスチャンとして、「100日の祈り」は献身の思いを募らせてもらいました。祈りや愛は家庭にこそ祝福があり、祈りのグループが造られ、主にある交わりは、さらに感謝と献身を向上させてくださいました。
今朝、「100日の祈り」が終わる事に少し寂しい思いで、集中して読みすすめました。ハレルヤ、週に一度、配信があると書いてあり、継続されることに、喜び、感謝に満たされました。 最後の日まで、そして永遠に至るまでキリストの証人として同胞と歩めることに感謝です。真理を求め、教会に通いはじめた姉妹、教理講座を難しいといいつつ、冊子を読みはじめた姉妹、関係を友として繋がっていたいと希望される姉妹、祈る中で信頼が深まります。わたしたちも主にある交わり、喜びを家族の中でキリストに出会っていない方や救い主イエスを受け入れてない方に、「わたしが道であり、真理であり、命である」ここにこそ平安と祝福がある事をお伝えしていきたいと願っています。主の備えられた道を祈りつつ喜びと感謝の信仰生活を極めていきたいと感謝しつつ。
毎日の配信ありがとうございました。(千葉県 女性)
献身の喜び、感謝の日々
- 100が100の100倍に・・・
- 全てが明確に