安息日学校部

2023年3期副読本 

キリストの愛による成長と一致 エペソ人への手紙 救い、また信仰も、「あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物」です。心に宿る信仰や唇からほとばしり出る賛美の声を含むあらゆる神の祝福は、「キリストにある」時にのみ、私た…

続きを読む »

2023年2期副読本 

三天使の使命 キリストの恵みとイエスの信仰を証しする主の民 聖霊が私たちの精神に印象深い気づきを与えるとき、日々、私たちに感銘を与えてくださる聖霊の助けを認識し、キリストの恵みによって私たちの品性が形成されるようになると…

続きを読む »

2023年1期副読本 

主人のために管理をゆだねられている僕 神の摂理において、神は、私たちがどのように金銭を得てそれを賢明に使用するか、ということに関するガイダンスを私たちに与えて下さるお方です。金銭、所有物、それらに対する私たちの態度に関す…

続きを読む »

2022年4期副読本 

再臨と死者の復活そして悪の終焉 主の再臨を待つ一方、キリストの忠実な子どもたちは、死すべき者として生き続けています。他方、彼らは、キリストによって勝ち取られた永遠の命という祝福に満ちた確証を与えられています。キリストはマ…

続きを読む »

2022年3期副読本 

精錬する者の火 ―神は、万事が益となるように働かれる 著者は『精錬する者の火』の中で、自分が苦しみについて発見した霊感と再生に満ちた教訓について語っている。彼は人生の苦しみについての見方を決定的に変えてしまう聖書の真理に…

続きを読む »

2022年2期副読本 

現代人のための創世記物語 ―人類のあけぼのとヘブライズムの起源 創世記はモーセ五書全体と類似しており、創造とエデンの園で開始し、約束の地への展望と死者の復活の希望をもって終わります。この文学的連想の型が、創造から主の来臨…

続きを読む »

2022年1期副読本 

ヘブライ人への手紙―御子の信仰と執り成しと兄弟愛 イエスに倣い、イエスの御旨をなすことが特権となる新しい関係に入っている人、救いの喜びを体験した人は、人々を罪から贖う、救霊の喜びを分ち合っていきたいと願っているのです。イ…

続きを読む »

2021年4期副読本 

申命記 命を選ぶ―主を愛し、み声に耳を傾け、主にすがるなる 愛の神は、愛を基に律法を制定しておられます。神の愛の理解なしに律法を解釈すると、律法主義と高慢を生みだします。律法は、人間のために与えられている貴重な賜物です。…

続きを読む »

2021年3期副読本 

キリストにある安息―聖なるお方の臨在と祝福を分かち合う 安息のリズムは、第7日安息日の安息に限定されてはいません。私たちは何者で、神は私たちに何を望んでおられるのか、週毎に思い起こす必要があります。同時に、私たちは霊的に…

続きを読む »