安息日学校部

2022年4期副読本 

再臨と死者の復活そして悪の終焉

主の再臨を待つ一方、キリストの忠実な子どもたちは、死すべき者として生き続けています。他方、彼らは、キリストによって勝ち取られた永遠の命という祝福に満ちた確証を与えられています。キリストはマルタに言われました。「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、たとえ死んでも生きるであろう」。それゆえ使徒パウロも、「あなたがたの内におられるキリスト、栄光の希望」と言うことができました。

著:アルベルト・R・ティム
訳:村山晴穂
A5判

 

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