聖書研究ガイドの各課のテーマを詳しく解説したものです。
教師の方だけでなく、教会員の皆様全員にぜひ読んでいただきたい読み物です。
ぜひご利用ください。
また、各書籍は独立した読み物として編集されておりますので、聖書を学ぶ上でも大きな助けとなります。バックナンバーの在庫もございますので、ぜひご活用下さい。
副読本
2025年2期副読本
イエスの証に導く預言の霊 罪から私たちを贖い、御国の世継ぎとして宣言してくださった人の子、キリストに、この地は属しているのだと、預言は私たちに伝えています。私たちの罪が分離を招いてきたのに、罪から神の民を解放し、キリスト…続きを読む »2025年1期副読本
神の愛と義の証 慕いまつる主と共に 御子があらわれたのは、「死をつかさどる者、つまり悪魔を御自分の死によって滅ぼし、死の恐怖のために一生涯、奴隷の状態にあった者たちを解放なさるためでした」(ヘブライ2の14、 15)。キ…続きを読む »2024年4期副読本
ヨハネによる福音書 イエスの証しを信じる(恵みと真理・光り輝く愛・新生) 御子は、まことの光をすべての人にもたらし、神の御子を受け入れる者には誰にでも神の子となる権利を与え、神から生まれるようにしてくださいます。これこそ…続きを読む »2024年3期副読本
マルコによる福音書 神の国の秘密と御業・御心を求める祈り・弟子訓練・受難と復活 イエスの伝道の意味は、ガリラヤでの説教において明らかになります。「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」(マルコ1の15)…続きを読む »2024年2期副読本
大争闘に勝利する 預言の光とイエスの信仰と永遠の愛 「預言の言葉はいっそう確かなものとなっています。夜が明け、明けの明星があなたがたの心の中に昇るときまで、暗い所に輝くともし火として、どうかこの預言の言葉に留意していてく…続きを読む »