安息日学校部

聖書研究ガイドの各課のテーマを詳しく解説したものです。
教師の方だけでなく、教会員の皆様全員にぜひ読んでいただきたい読み物です。
ぜひご利用ください。

また、各書籍は独立した読み物として編集されておりますので、聖書を学ぶ上でも大きな助けとなります。バックナンバーの在庫もございますので、ぜひご活用下さい。

副読本

  • 2023年1期副読本 

    主人のために管理をゆだねられている僕 神の摂理において、神は、私たちがどのように金銭を得てそれを賢明に使用するか、ということに関するガイダンスを私たちに与えて下さるお方です。金銭、所有物、それらに対する私たちの態度に関す…続きを読む »
  • 2022年4期副読本 

    再臨と死者の復活そして悪の終焉 主の再臨を待つ一方、キリストの忠実な子どもたちは、死すべき者として生き続けています。他方、彼らは、キリストによって勝ち取られた永遠の命という祝福に満ちた確証を与えられています。キリストはマ…続きを読む »
  • 2022年3期副読本 

    精錬する者の火 ―神は、万事が益となるように働かれる 著者は『精錬する者の火』の中で、自分が苦しみについて発見した霊感と再生に満ちた教訓について語っている。彼は人生の苦しみについての見方を決定的に変えてしまう聖書の真理に…続きを読む »
  • 2022年2期副読本 

    現代人のための創世記物語 ―人類のあけぼのとヘブライズムの起源 創世記はモーセ五書全体と類似しており、創造とエデンの園で開始し、約束の地への展望と死者の復活の希望をもって終わります。この文学的連想の型が、創造から主の来臨…続きを読む »
  • 2022年1期副読本 

    ヘブライ人への手紙―御子の信仰と執り成しと兄弟愛 イエスに倣い、イエスの御旨をなすことが特権となる新しい関係に入っている人、救いの喜びを体験した人は、人々を罪から贖う、救霊の喜びを分ち合っていきたいと願っているのです。イ…続きを読む »