第12課 終わることのない礼拝 ３月23日
１．礼拝で、私たちの手を上げる
①詩編134編。
②哀歌２章19節。
③テモテへの手紙１・２章８節。
④主への祈りと讃美において、私たちの手を上げることは、今でも適切ですか？どんな時、不適切ですか？（マタイによる福音書６章５～６節を参照）
２．全心で主を讃美する
①詩編９編２～３節（１～２節、口語訳）
②詩編113編１～３節。
③詩編135編１～３節。
④信者たちが全心で主を讃美するのを最後に目撃したのは、いつですか？
⑤あなたが最後に全心で主を讃美したのは、いつですか？
３．新しい歌を主に向かって歌う
①詩編33編１～３節、40編４節（３節、口語訳）、98編１節、144編９節、149編１節。
②主に向かって歌うよう私たち皆が招かれている新しい歌とは、どんなものですか？イザヤ書42章10、12節、ヨハネの黙示録５章９節、14章１～３節。
③主への讃美と感謝のために捧げるあなたの新しい歌とは、どんなものですか？
４．国々の間で神様の栄光を宣言する
①詩編96編１～９、10～13節。私たちが国々に向かって宣言するよう、この詩編記者が呼び掛けているメッセージとは、どんなものですか？
②私たちが礼拝の行為としてシェアするよう呼び掛けられている主の栄光とは、どんなものですか？出エジプト記33章18～23節。
③礼拝の行為として神様の栄光を宣言するようにとの呼び掛けは、ヨハネの黙示録のどこに繰り返されていますか？ヨハネの黙示録14章６～７節。
④罪深い人間が、的確に主の栄光を宣言ことは、どのようにして可能になりますか？使徒言行録１章８節。
５．霊と真理をもって主を礼拝する
①ヨハネによる福音書４章23～24節。
②なぜ、時折、イスラエルの子らによって捧げられた犠牲が、主にとって不快であり、受け入れられるものではなかったのですか？イザヤ書１章11～17節、29章13節、マタイによる福音書15章７～８節。
③詩編51編18～19節（16～17節、口語訳）－主が望まれるいけにえ。
④聖書の登場人物で霊と真理をもって礼拝している例を、どこに見ますか？ハンナ－サムエル記上１章９～18節、徴税人－ルカによる福音書18章10～14節、神様の御座の前にいる大群衆－ヨハネの黙示録５章11～14節、他。
６．永遠にわたって主を礼拝する
①霊と真理をもって主を礼拝することは永遠に続くということは確かだと、どのように知ることができますか？詩編45編18節（17節、口語訳）、イザヤ書66章22～23節。
②永遠に絶え間なく、贖われた者たちと主を礼拝することについて、あなたはどのように考え、感じますか？