文書伝道部

2019年4月サインズのワンポイント

2019年4月サインズのワンポイント

今月の言葉
「好奇心」:「大切なのは疑問を持ち続けることだ。神聖な好奇心を失ってはならない。」(アルベルト・アインシュタイン) なぜ?どうして?を大切にしたい。

特別記事
  • 「旅に出よう」“未知なる世界へのあこがれ” 駒沢女子大学観光文化学准教授:鮫島 卓先生に聞く
  • そもそも先生が旅に目覚めたのは、小学3年生の時の経験にまで遡る。その日に何が…?
  • 世界一周ひとり旅:学生時代のバックパッカーの旅と、その後21年間の旅行会社勤務も含め、これまで65ヵ国を訪れた。その貴重な体験のなかから、旅を通して見えてくるものは何か。
  • その最も大きなものは、「原体験の力」であるという。…それは、第二次大戦末期にアメリカ軍は当初、京都に原爆が投下するはずだった。ではなぜ広島に投下されることになったのかということにもつながるのです。そこに働いたのが、「原体験の力」だったことを知るのです。
  • 「人生の節目の旅」「自分の世界を広げる旅」そして「自分の足で歩くこと」の意味を問う。
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