聖書は教会を「キリストの体」(1コリント12:27)と呼んでいます。この比喩は教会が1つの家族として調和する大切さの理解を助けます。パウロは教会員を体のそれぞれの部分に例え、「目が手に向かって」『お前は要らない』とは言えず、また、頭が足に向かって『お前たちは要らない』とも言えません。(同21節)と書いています。簡単に言うなら「お互いが必要だ!」と言うことです。
*聖句は©️日本聖書協会
講師:西村翔牧師 岡山教会・成羽聖書研究会・丸亀教会
20:00 歓迎・最初の祈り
20:05 『キリストの弟子ハンドブック』の各章のポイント
20:15 祈りの時間
20:30 終了