2023年第2期安息日学校聖書研究ガイドに以下の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
【第2課 水曜日 4月5日 51ページ 問6下1段落目】
(訂正前)
天使は神殿の栄光に包まれた神の御前から出て来ます。神はその天使を見て言われます。「収穫の時が来た。穀物はすっかり実っている」。天使は神殿から飛び立ち、イエスのところへ来て大声で宣言します。「刈り入れの時が来ました。地上の穀物が実っています」。行ってあなたの子らを連れ帰り、家に迎え入れなさい。
(訂正後:英語の本文の改訂による訂正)
天使は神殿の栄光に包まれた神の御前から出て来て、こう叫びます。「収穫の時が来た。穀物はすっかり実っている」。行ってあなたの子らを連れ帰り、家に迎えなさい。
【第12課 安息日午後 6月10日 81ページ 暗唱聖句】
(訂正前)
また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、大声で叫んで言った、「わたしたちの神の僕らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない」。(黙示録7:2、3、口語訳)
わたしはまた、もう一人の天使が生ける神の刻印を持って、太陽の出る方角から上って来るのを見た。この天使は、大地と海とを損なうことを許されている四人の天使に、大声で呼びかけて、こう言った。「我々が、神の僕たちの額に刻印を押してしまうまでは、大地も海も木も損なってはならない。」(黙示録7:2、3、新共同訳)
(訂正後:英語の本文の改訂による訂正)
とりこになるべき者は、とりこになっていく。つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。(黙示録13:10、口語訳)
捕らわれるべき者は、/捕らわれて行く。剣で殺されるべき者は、/剣で殺される。ここに、聖なる者たちの忍耐と信仰が必要である。(黙示録13:10、新共同訳)
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