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100日の祈り
100日の祈り
4月 4 – 7月 12 終日
 世界総会では3月27日から「100日の祈り」という企画を始めました。この企画は、世界総会本大会最終日までの100日間共に祈りましょうという趣旨でしたが、本会議が2021年5月に延期されたことに伴い、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている世界中の人々と教会のために、また人々の救いのためにとりなして祈る新たな企画に変更されました。 セブンスデー・アドベンチスト日本教団も、4月4日（土）から全国の教会に向けて「100日の祈り」への参加を呼びかけます。 皆様に祈って頂きたいリクエストを、証の書の引用と共に毎日お送りいたしますので、ぜひこの企画への参加をお願いいたします。 新型コロナウイルスによって、私たち人間の営みが制御されている今だからこそ、人間の力や働きを超えた神様の偉大なみ業をはっきりと認識する機会となるはずです。 「力を捨てよ、知れ。わたしは神。国々にあがめられ、この地であがめられる。」（©️日本聖書協会）詩編46:11 このみ言葉の約束を、「100日の祈り」を通して私たちも体験させていただきましょう。 セブンスデー・アドベンチスト教団 伝道局長 山地 宏
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507断食祈祷という緊急企画です
507断食祈祷という緊急企画です
5月 7 終日
 【断食祈祷507～新型コロナウイルス感染拡大の終息を求める祈り】 荒れ野でイスラエルの民が炎の蛇にかまれて多くの死者が出た時 モーセは民の救いのために主に祈りました。 その祈りへの応答として主は言われました。 「炎の蛇を造り、旗竿の先に掲げよ。蛇にかまれた者がそれを見上げれば、命を得る」。 モーセは青銅で一つの蛇を造り、旗竿の先に掲げました。 そして、その蛇を見上げた人たちは救われて命を得ました。 ５月７日（木）午前7時から午後7時までの１２時間 新型コロナウイルス感染拡大の終息を求める断食祈祷を呼びかけます。 教会員の皆様には、各教会の牧師より連絡があると思いますが、ぜひ皆様もこの祈りにご参加ください。 教団伝道局長 山地宏
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