教団本部事務所では、本日午前8時より新年職員礼拝を行い、2020年の業務を開始しました。2020年は「ビジョン2020」を掲げた教団にとっての目標の年であり、大切な1年となります。島田真澄総理による力強いメッセージを受け、一人ひとりが献身を新たにする礼拝となりました。礼拝後は部署ごとに祈りの組を持ち、それぞれの働きをスタートしました。
「カレブは民を静め、モーセに向かって進言した。『断然上って行くべきです。そこを占領しましょう。必ず勝てます。』」(民数記13章30節)
日本宣教という重要な使命を託された私たちアドベンチストの前には、依然として困難な状況が広がっていますが、勝利を約束された主とともに、信仰をもって前進していきたいと思います。マラナ・タ! 主よ、来たりませ!





