全日本19マラナタ・ビジョン2020

全日本19マラナ・タとは、2019年10月に、日本全国の110か所で、収穫のための8日間の連続講演会を行おうという計画です。110か所というのは最低の目標です。
昨年行われた全日本18マラナ・タは教団、教区、牧師を通して全国の教会、集会所、聖書研究会に対して、この計画への参加を呼びかけました。
今年行われる全日本19マラナ・タは、北アジア太平洋支部の呼びかけで始まりましたが、東日本教区、西日本教区、沖縄教区を通してそれぞれの教区内の教会、集会所、聖書研究会に対して参加を呼びかけています。
教団も様々な資料等を提供することで支援を行います。

教団総会で採択された教団のモットーは「起きよ、光を放て。主は来たりたもう！」です。2000年前に十字架で死に、３日目に復活し、天に昇って行かれたイエス様が、間もなくこの世界にもどって来られると私たちは信じています。
イエス様から愛されていることを知り、そのイエス様を救い主として信じた私たちにとって、イエス様が来られる時は最高の喜びの時となります。しかし、イエス様を信じない人にとっては、その時が、その人の人生が永遠に終わる時となってしまいます。
現在日本に住んでいる多くの人と一緒に、喜んでイエス様の来られる時を迎えるために準備することが、この計画の目的です。