
➤主の望まれることを
「愛は決して滅びない」 1コリント13:8
「弱者や孤児のために裁きを行い、苦しむ人、乏しい人の正しさを認めよ。弱い人、貧しい人を救い、神に逆らう者の手から助け出せ。」 詩篇 82:3、4
「主は、家庭が天国の秩序と調和を映し出すことを望んでおられます。」 エレン・ホワイト『健康への勧告』101ページ
セブンスデ―・アドベンチスト教会は、「福音による全人的回復をもたらす教会」として、あらゆる暴力に反対する教会である声明を公式に発表してきました。
1987年 性行動に関する声明
1990年 ポルノに関する声明
1995年 虐待と家庭内暴力に関する声明
1996年 家庭内暴力に関する声明
1997年 児童性的虐待に関する声明
2000年 女性器切除に関する声明
2010年 女性と女児に対する暴力の根絶に関する声明
詳細情報はこちら
※「詳細情報」のリンク先は「世界総会女性部のホームページ(英文)」となっております。
ブラウザの翻訳機能などで日本語にしてお読みください。
・翻訳で「近親相姦」という言葉が出てきますが、正しくは「近親姦」です。
・声明文では、セブンスデ―・アドベンチスト教会が、「さまざまな暴力に対して連鎖を断ち切る先駆者となること」を誓い、「他教会との協力を求めて」いますが、日本のセブンスデー・アドベンチスト教会において虐待に関する世界総会の声明を発表するのは、今回が初めてとなります。
2001年からは、毎年8月4週目の安息日(土曜日)を「虐待防止強調日(Enditnow® day)」とし、それぞれの教会がこの問題に取り組むことが奨励されています。
「虐待防止強調日(Enditnow® day)」には、このようなことに取り組みます。
教会員や指導者が暴力の根絶について積極的に学ぶ
地域社会に向けて暴力や虐待に関する認識を広める機会を設ける
地域での暴力や虐待を防止/根絶するための活動に参加/協力する
教会が被害にあわれた方のために祈り、サポートする場であることを表明する
どうぞ資料をご活用ください。
➤虐待とは?
虐待:誰かを身体的、心理的/感情的、性的に傷つけたり、痛めつけたりして、支配、コントロール、権力を行使する行為。
虐待は単発でも習慣となったものでも、結果は同様に破壊的です。
また、虐待を傍観することもネグレクトの加害者と同じであり、虐待行為となります。
虐待を発見した際には、それを止めさせる義務や通報する義務があると認識することが、被害を最小限にとどめるために重要です。
➤虐待の種類
身体的虐待:屈辱、身体的な痛みや傷害を引き起こす行為。
心理的/感情的虐待 :自尊心や自己決定力を失わせる行為。
性的虐待 :望まない、不快、不適切、または強制的な性的行為。
経済的虐待 :被害者の許可や知識なしに、その財政を操作・使用する行為。
デジタル虐待:テキストメッセージ やSNSを使用して、いじめ、嫌がらせ、ストーカー行為、脅迫する行為。
ネグレクト:世話の放棄や放任により、生活環境や心身の状態を悪化させる行為。
霊的虐待:宗教、信条、信仰を理由に行われる力の行使。信仰の強制または否定や妨害、教義を理由にした人間関係の制限、宗教活動を理由とするネグレクトなど。
資料
初期対応フローチャート
暴力や虐待を受けた人を助ける場合にどうするか、yes/no形式で対応を導いてくれるチャートです。
災害対策同様、地域の情報を定期的に確認するなど、教会や個人でイメージしておきましょう。
教会自己診断ツール
私たちの教会は、あらゆる種類の虐待に直面している人々にとって、安全で支えになる場所であるべきです。
この診断ツールにより、あなたの教会がより安全で効果的になることができる分野が明らかとなります。
パンフレット
暴力や虐待について理解を深めることができます。また、リンク集から、さらなる情報を取り入れることもできます。
印刷用パンフレット
資料バックナンバー
強調デーの教材

