安息日学校部

2022年2期副読本 

現代人のための創世記物語

―人類のあけぼのとヘブライズムの起源

創世記はモーセ五書全体と類似しており、創造とエデンの園で開始し、約束の地への展望と死者の復活の希望をもって終わります。この文学的連想の型が、創造から主の来臨の希望について語っている聖書全体の正典的構造において再現しています。

著:ジャックB・デュカーン
訳:村山晴穂
A5判

 

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