セブンスデー・アドベンチスト教会

このスケジュールは、教団・教区の主催または後援イベント情報です。
教会、各事業のイベント情報はそれぞれの主催者ホームページなどをご確認ください。

12月 8 @ 14:00 – 15:30 セブンスデー・アドベンチスト瀬戸キリスト教会
クリスチャンのバリトン歌手の前田進一郎氏による クリスマスコンサートがあります。 クリスマスの讚美歌を是非、楽しんでいただけたらと思います。 沢山の皆様のお越しをお待ちしています。 入場無料ですがADRAへの自由献金があります。http://www.adrajpn.org/
12月 14 @ 19:00 東海クリスチャンセンター
Christmas Charity Concert クリスマスのシーズンにベルの美しい調べをぜひ聴きにいらしてください 天使のハーモニーをお楽しみ下さい! 主な演奏曲:きよしこの夜、バッハ パストラーレ、馬ぶねの子守唄、彼方の光 等 12月14日(金)19:00 東海クリスチャンセンター 出演者について ハンドベル演奏のほか、鈴木明理牧師によるお話と奥様の鈴木良子さんの独唱があります 鈴木明理(すずきあけり) 愛知県出身。日本三育学院神学科卒、フィリピン極東支部神学院卒、米国アンドリューズ大学神学院卒・実践神学博士。東京(荻窪、小金井、八王子)、埼玉(入間川)、鳥取(米子)、島根(松江)、和歌山のセブンスデー・アドベンチスト教会牧師歴任。同教団の牧師会長、伝道局長、活動部長、安息日学校部長、信徒伝道部長、児童伝道部長を歴任。同教団世界総会北アジア太平洋支部元総務、現在同支部名誉副部長。 広島三育学院高校ハンドベルクワイア 1996年から活動を始めました。約6オクターブのベルやチャイムを使い、学校行事・教会の礼拝の奉仕や、地域の施設への慰問などの演奏活動をしています。今年の目標に掲げている言葉は奏(かなで)です。演奏を通して聴いて下さる方々に素敵な喜びの響きを奏で、お伝えできるようにメンバー全員で協力して練習を続けています。 ハンドベルについて ハンドベルは教会で生まれ、教会の賛美のために使われてきた楽器です。イギリスが発祥で約450年になります。教会の塔にある大きなベルをならすための練習用にでき、それが楽器として発展していきました。一つ一つのベルがピアノの鍵盤のように分かれていてそれをみんなで協力をして鳴らす非常に協力性と思いやりが必要になる楽器です。 お問い合わせは、各会場にお願いいたします。 広島三育学院高等学校について 一貫した三育教育(生涯にわたる心と頭と体の能力の円満な発達を目指した教育)の実践の場として、1977年広島県三原市に小学校・中学校・高等学校を開校。特に中高においては全寮制をとり、全時間を教師と生徒が共に生活することを通して、生徒たちの自立した品格の形成をサポートしています。
12月 16 @ 14:00 – 15:30 松江教会
Xmas Concert 参加グループ PIACERE 朝日女性コーラス コールアミィ・もちだ プログラム: 星に願いを グリーンスリーブス フォスターメドレー 讃美歌メドレー 他 スペシャルゲスト: 合唱指揮者・メドソプラノソロ: 古家孝子 ピアノ伴奏・ピアノソロ:大多和 智美 入場無料 お気軽にお越しください 日時:2018年12月16日(日)14: 00~15:30 会場:セブンスデー・アドベンチスト松江キリスト教会 (松江市東津田町1463・4南循環バス・丘住宅入り口バス停前)
12月 22 @ 10:45 – 12:00 三育袖ヶ浦教会
「天使が見たクリスマス」 2000年前、天使はクリスマスをどのように迎えたのか? 三育袖ヶ浦教会有志による歌とメッセージの音楽礼拝です。 場所:セブンスデー・アドベンチスト三育袖ヶ浦キリスト教会 299-0257 千葉県袖ケ浦市神納4149-4 電話 0438-62-6563  
12月 14 @ 10:30 瀬戸教会
Xmasハンドベルコンサート 天使のハーモニーをお楽しみ下さい! 主な演奏曲: コベントリーキャロル,聖夜, もろびとこぞりて など全10 数曲 12月14日(土)10:30~   【出演】 広島三育学院高校ハンドベル 【会場】 瀬戸キリスト教会 瀬戸市東赤重町1-138-2   ハンドベルについて 教会の高い鐘楼につけられたベルは、神様へ捧げる礼拝の始まりを伝える“教会の声”であります。そのチャーチベルから発展していったものがハンドベルです。ハンドベルの正式名称は、イングリッシュハンドベル(EnglishHandbell.)といいます。ハンドベルは、16世紀にイギリスの教会で生まれ約450年の歴史があります。教会には、鐘楼(ベルタワー)と呼ばれる鐘を吊るす塔があります。塔の上の鐘には時を知らせるためや(時鐘)、礼拝が始まることを知らせるなどの役割がありました。その役割のために一定の順序に従った鳴らし方(※チェンジリンギング)が生み出されました。ハンドベルはこの塔の鐘を鳴らす際の練習用として用いられました。その後、独立した楽器として発展していきました。