セブンスデー・アドベンチスト教会

第100日—祈りの課題—2020年7月12日 日曜日

第100日—祈りの課題—2020年7月12日 日曜日

わたしは、地の果てまで伝えます

「あなた方の上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリヤの全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。」(©日本聖書協会) 使徒言行録 1:8

「イエスは、近寄って来て言われた。『わたしは天と地の一切の権能を授かっている。だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。』」(©日本聖書協会) マタイ 28:18~20

「私たちには使命が与えられています。私たちはキリストの証人として人々に教え、指導し、説得し、彼らの関心を命の言葉に向けるために出て行くように命じられています。また、私たちにはキリストの永続的な内住の約束が与えられています。どのような困難や試練にあっても、忍耐しなければなりません。恵みの約束は常に私たちのものだからです。『見よ、わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいるのである。』」
『伝道』 15ページ

瞑想しましょう:
キリストは、ご自身が再臨される世の終わりの日まで、福音のメッセージを人々に伝えるためにご自分の民を召し出されました。この働きを続ける上で、私たちは何ひとつ心配することはありません。すべての権能は、キリストのものだからです。キリストの霊が私たちを導き、私たちと共にいて力を与えてくださいます。大宇宙の最も偉大な教師であるキリストが、私たちと一緒におられるとはなんと素晴らしいことでしょう。
――最後の日まで、そして永遠に至るまで――

「100日間の祈り」を通して、あなたやあなたの家族が信仰のリバイバルを経験したように、神様に対する愛情を維持したままで、積極的に、意図的に、己を捨てて、キリストの愛にうながされた宣教の働きに就いてください。この働きは、あなたに継続的なリバイバルを与えるだけでなく、キリストによって救われた人々の喜びの涙によって、あなたの人生に最上の喜びをもたらしてくれるでしょう! キリストと共に、キリストのために今日からの新しい一歩を踏みだしませんか? キリストの愛にうながされた宣教の働きに、生涯をかけて、いつでもどこでも参加すると約束していただけませんか? あなたのチャレンジに、キリストは豊かに応えてくださるでしょう。キリストの偉大な恵みに心から信頼して生きていきましょう。

今日からあなたは、教会に通うだけの一信者ではなく、主とともに世界中に出て行って、大切な魂に手を差し伸べる「キリストの証人」です。あなたの上に、聖霊のお導きが豊かにありますように。
世の終わりまで、終わりの瞬間まで。  マラナタ(主イエスよ、来てください!)

賛美の報告:

  1. 大阪近郊に新しい教会(集会所)が設立されました。一年間は、新たに礼拝に参加する人も、聖書研究を求める人も与えられませんでした。私たちは「100日間の祈り」に参加することを表明して、5月には断食をして聖霊を求めて祈りました。すると、神様と教会を探しておられるご夫婦に、スーパーマーケットで出会うことができたのです。彼らはすぐに聖書の学びをはじめたいと言いました。外出自粛の時期だったこともあり、毎日一緒に落ち着いて聖書研究をすることができました。今では、彼らは毎週礼拝に出席しています。彼らだけでなく、近所の人々も教会に来るようになりました。安息日の礼拝出席者数が当初の2倍以上になりました。地域の小さな教会が、今芽を出しつつあります。神様を賛美します!(シェリーより)
  2. 「100日間の祈り」の中で、毎朝私は、自分の住む地域のために祈ることにしました。神様が扉を開いてくださり、若いご夫婦と聖書研究を始めることができました。コロナウィルスの自粛制限が解除されたら、二人は教会でバプテスマを受けることになっています! このご夫婦と聖書研究を始めてから、ムスリムのビジネスマンの妻である女性から、18歳の息子と一緒に聖書研究をしてほしいという依頼がありました。しばらくして息子は、自分の従姉妹も聖書研究に招いて、一緒に参加するようになりました。彼女は、自分の人生を変える真理と出会い、バプテスマを受けるのを心待ちにしています。(N.S.より)
  3. TMIの第一歩が始まって以来、キンシャサではパンデミックによって、いくつかの地区で小グループを開くことが困難になりました。大規模教会は強制的に閉会させられ、家の教会だけが許可されました。現在、私たちは200以上の家の教会で礼拝を行っています。アドベンチストのいない地域にもこれらの教会があります。彼らは伝道に深く携わっていて、82人を主に導きました。「100日間の祈り」が、このような家の教会の霊的成長を支えてくれているのです。(西コンゴユニオン ミッションより)
  4. 「100日間の祈り」の期間、神様は私の家に近所の人々を招いて、小グループを始めることを許してくださいました。近隣の人々にキリストを伝えることができていることを、神様に感謝します。私たちはADRAを通じて、コロンビアにいるヴェネズエラの移民を、健康面でサポートすることができました。(ヴィヴィアナより)
  5. 数万におよぶ「賛美の報告」を受け取れたことを神様に感謝します! 神の民がへりくだって共に祈るときに、たとえ悪夢のようなパンデミックも、神様は祝福に変えてくださることを実体験しました。

祈りの課題

  1. 忠実な伝道の働きを通して、世の終わりまでリバイバルを続けることができるようにお祈りしましょう。
  2. 福音宣教が困難な北緯10度から40度までの地域、北朝鮮、中近東の国々など、伝道の最前線における伝道の働きが、神様によって導かれるようにお祈りしましょう。
  3. 言及されていないすべての沈黙の祈りにも、主が応えてくださるように祈り求めましょう。
  4. イエス・キリストの再臨を、一日も早くお迎えできるようにお祈りしましょう。

「100日間の祈り」の終了後、あなたはどのように過ごされますか?

数え切れないほどの世界中の兄弟姉妹とともに、「100日間の祈り」にご参加くださりありがとうございました。前例のないコロナウィルスのパンデミックに屈せず、キリストに対する強い信仰を持って、他の人を祝福するために手を差し伸べてくださったことに心から感謝申し上げます。また、たくさんの「賛美の報告」を届けてくださったことを神様に感謝します。祈りに対する応答がまだ届いていない方がいらっしゃったならば、決して諦めないでください。信仰を持って、真実な方の答えを忍耐して待ち続けてください! 最善の時に、最善の方法で、神様はあなたの祈りに答えてくださいます。あなたの祈りが応えられること、想像をはるかに超えてかなえられることを目撃することで、世の人々に神様の恵み、永遠の愛がますます明らかにされていくことでしょう!

「100日間の祈り」は終了いたしますが、あなたはこれからどのように過ごされるでしょうか?