セブンスデー・アドベンチスト教会

10日間の特別祈祷「私たちの大祭司」第6日目「腰の帯」

10日間の特別祈祷「私たちの大祭司」第6日目「腰の帯」

10日間の特別祈祷「私たちの大祭司」第6日目「腰の帯」
いつ:
2018年1月15日 全日 Asia/Tokyo タイムゾーン
2018-01-15T00:00:00+09:00
2018-01-16T00:00:00+09:00

大祭司

6日目―腰の帯

「心の中でキリストを主とあがめなさい。あなたがたの抱いている希望について説明を要求する人には、いつでも弁明できるように備えていなさい。」ペトロ1・3:15

祈りの時間の進め方の提案

讃美の祈り

  • 主よ、あなたが神であること、また我々のやぐらであり、砦であることを讃美いたします。
  • 主の証人になる大きな特権に感謝します。
  • あなたが、奉仕するようにと私たちを招くとき、私たちに力と能力を与えてくださることを感謝いたします。

罪の告白と罪への勝利を求める祈り

  • 父よ、私たちに個人的に罪を告白する必要があるか示してください。 私たちはそれらの罪に対するあなたの勝利を主張します。
  • あなたのみ心に背いてしまっているこの世界を赦してください。
  • 私たちがあなたの証人になることを拒否した時、私たちをどうぞ赦してください。

懇願と執り成しの祈り

  • 主よ、あなたに喜んで仕える心をお与えください。
  • 「そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになる」(マタイ5:16)方法を教えてください。
  • あなたに奉仕するために私たちに与えられた機会を逃さないよう助けてください。
  • チャンスがあるしたときに、あなたを証しする正しい言葉を教えてください。
  • 主よ、神であるあなた以外のものに仕えないように助けてください(マタイ6:24)。
  • 私たちの家族や私たちの家庭、地域社会であなたの愛を明らかにできるようにしてください。私たちが、家に調和をもたらし、壊れた関係を癒し、弱い者を虐待から守り、一見望みのない状況でもあなたの力を証しできますように。
  • 主よ、私たちは、福音を知らない人々に伝道している数千のグローバル・ミッション・パイオニアのために祈ります。彼らの多くは、単独、または困難な状況で働いております。彼らの安全、成功、知恵が与えられるように祈ります。
  • アドベンチスト・プロフェッショナル・ネットワークの働きに祝福がありますように。世界の都市部で教育を受けた有能な人々を弟子にするための神の機会を与えてください。
  • 信仰のことで、毎日嫌がらせや自由に対する脅威に直面している教会員のために特別な守りを求めます。彼らの知恵と勇気のために祈ります。
  • 主よ、私たちは、7人(またはそれ以上)の人々を私たちの個々の祈りのリストで祈っています。彼らがあなたの聖霊に心を開き、あなたのために証人となれるように。
  • また、ここに集まった人々の個人的な必要を祈ります。

感謝の祈り

  • 主よ、感謝します。
  • あなたを証する喜びを感謝します。キリストがすでに私たちに、奉仕の模範を与えてくださっていることに感謝します。

推奨する讃美歌

いともよきものを(希望の讃美歌149番)

“I’ll Go Where You Want Me to Go” (SDA Hymnal #573);

“Let Your Heart Be Broken” (SDA Hymnal #575);

“So Send I You” (SDA Hymnal #578);

“This Little Light of Mine” (SDA Hymnal #580).

 

 

腰の帯

「心の中でキリストを主とあがめなさい。あなたがたの抱いている希望について説明を要求する人には、いつでも弁明できるように備えていなさい。」ペトロ1・3:15

大祭司が帯を締めるということは、彼が祭服を全て身に着け終わり、人々に奉仕をする準備ができたということでした。同様に、我々は常に奉仕と証ができるよう備えているべきです。

神の民は、主に完全に、心から仕え、自分に栄光を帰さない人々として区別(認識?)されなければなりません。そして最も厳粛な契約によって主、そして主のみに仕えるために自分自身を捧げたことを覚えるべきです。(Christian Service, p. 236)

神に仕えるとはどういうことでしょうか? それは、神の品性に似ること、神に倣うことです。神に仕えることは、神に従い、その戒めを守り、大いなる背信者の黒い旗の下でではなく、インマヌエル王子の血に染まった旗の下に立つと公に告白をすることです。神に仕える人々は、神のご意思に従おうと心から努力します。 このように、彼らは自分がどの軍に属しているかを示すのです。 (Signs of the Times, Feb. 1, 1899, par. 3)

 

どの方面の仕事に従事しても、神の言葉はわたしたちに、次のように勧めている。「熱心で、うむことなく、霊に燃え、主に仕え、」「すべてあなたの手のなしうる事は力をつくしてなせ。」「あなたがたが知っているとおり、あなたがたは御国をつぐことを、報いとして主から受けるであろう。あなたがたは、主キリストに仕えているのである」(ローマ12:11、伝道の書9:10、コロサイ3:24)。(キリストの実物教訓322頁)

あなたが受けた光を、いつでも他の人に与えられるよう準備をしていましょう。あなたの行動の原則を公言しましょう。確認を潔しとしてはなりません。あなたは世界、天使、そして人類に目撃されているのです。責任から逃れてはいけません。 神とバアルの両方に仕えることはできないのです。 神は自分の息子と娘たちが真理のために勇敢に立って欲しいと願っておられます。それによって試練の時に彼らがどこに見つかるかを世界は知ることができるからです。 (Signs of the Times, Aug. 1, 1900, par. 4)

主は、あなたがたが救霊者となることを望んでおられる。だから、人々に、教理的な点を強制してはならないが、「汝らのうちにある望みの理由を問う人には、柔和と畏懼とをもって常に弁明すべき準備をなし」ていなければならない(Ⅰペテロ 3:15・文語訳)。何をおそれるのだろうか。それは自分の言葉にはうぬぼれをにおわせるところがないか、不注意な言葉を語ってはいないか、また言葉や態度にはキリストに似ていないところがないか、などの点を恐れるべきである。キリストと堅く結びつき、キリストにあるがままの真理を伝えなさい。(教会へのあかし・第6巻・324、325ページ(1900年)日本語版『文書伝道』より)

そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。」(マタイ 5:16)

神はすべての信者が救霊者となることを望んでおられます。そして、知恵と導きを与えてくださるという確信を持って彼を仰ぎ見るすべての人を祝福してくださるのです。彼らが慎重に進んで知恵の道を歩き、イスラエルの神、主に忠実であり続けるならば、生活に表されるキリストの純潔さと単純さが、誠実で敬虔な人への証となるでしょう。彼らが話すことや行動すべてにおいて、彼らが仕える方の名前が崇められるのです。

真の宣教精神に溢れている者は、すべての人に知られ、読まれる生きた書簡になります。彼の唇から出てくる真理は外来語ではありません。彼の敬虔さと熱意、聖別された判断力は日が過ぎるとともに成長し、不信の世界は彼が神と生きた交わりをしていることを見て、彼から学ぶのです。真に改心した者の唇から語られる言葉には、未信者の冷え切った心に触れる力が伴います。 神を知らない人でさえ、人間的なものと神性なものを区別することができるのです。

私の兄弟姉妹よ、あなたの心と人生と品性において清めの力を持つ聖なる真理の感化力を感じているでしょうか? 愛する御子のゆえに、神があなたの罪を赦してくださったという確信をお持ちでしょうか? あなたは神に対しまた人に対して、良心に責められることのないように生きようと努力しているでしょうか? あなたはしばしばあなたの友人や隣人のために神に祈り、嘆願するでしょうか? あなたが神と平和を成し、すべてのものを祭壇の上に置いたなら、あなたは救霊の奉仕という利益に携わることができます。 (Manuscript Releases, vol. 8, pp. 212, 213)

私たちが魂を導こうとするとき、優しい言葉を使いましょう。 神は、神という源から知恵を求める者の知恵となってくださいます。 我々はあらゆる機会を求めなければなりません。 私たちは目を覚まして祈り、私たちの抱いている希望について説明を要求する人には、いつでも弁明できるように備えていなければなりません。キリストが亡くなられた一人の魂に悪印象を与えないために、私たちの心を常に神に向け続けなければなりません。そうすれば、その機会が訪れたときに適切な言葉を適切な時に語ることができるでしょう。 あなたが神のために働くことを引き受けるならば、神の霊があなたの助け主となってくださいます。 聖霊が、愛の内に語られた真理を魂に適用します。そしてキリストの恵みの影響下で語られる真理は、素早く力を発揮するのです。 (The Publishing Ministry, p. 307)


※6日目のテキストです。ダウンロードしてお使いください。

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