セブンスデー・アドベンチスト教会

10日間の特別祈祷「私たちの大祭司」第1日目「注ぎの油」

10日間の特別祈祷「私たちの大祭司」第1日目「注ぎの油」

10日間の特別祈祷「私たちの大祭司」第1日目「注ぎの油」
いつ:
2018年1月10日 全日 Asia/Tokyo タイムゾーン
2018-01-10T00:00:00+09:00
2018-01-11T00:00:00+09:00

大祭司

1日目―注ぎの油

「見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び。かぐわしい油が頭に注がれ、ひげに滴り衣の襟に垂れるアロンのひげに滴り…」

詩編133:1,2

 

祈りの時間の進め方の提案

讃美の祈り

  • 主よ、約束の聖霊のゆえにあなたを讃美します。
  • 求める者すべてに聖霊が与えられることを讃美します。
  • 聖霊が教会員に一致をもたらすことができるお方であることを感謝します。

罪の告白と罪への勝利を求める祈り

  • 主よ、どうぞ、心の中に告白すべき罪があればそれを示してください。そして、それらの罪に勝利なさったキリストを祈り求めます。
  • 聖霊の働きに、心を完全に明け渡していないことをどうぞお赦しください。
  • いつも、他の人と協力せずに仕事や生活をしていないことをお赦しください。

嘆願と執り成しの祈り

  • 父よ、聖霊が必要であることに気づくことができるように助けてください。聖霊がすべての真理の中に私たちを導いてください。(ヨハネ16:13)
  • 「すべての人との平和を、また聖なる生活を追い求めなさい。聖なる生活を抜きにして、だれも主を見ることはできません。」(ヘブライ12:14)このような謙虚な心となりますように。
  • どうぞ聖霊を与えて下さり、わたしたちにすべてのことを教え、あなたが話したことをことごとく思い起こさせてくださるように導いてください。(ヨハネ14:26)
  • 主よ、聖霊が我々の弱さを助けて下さり、どのように祈るかを教えてください。(ローマ8:26)
  • 主よ、私たちの教会が再臨と十字架で磔(はりつけ)になったキリストを高く掲げられますように。失われている魂のための救済の働きをお与えください。
  • どうぞ、来るべき年の間、世界の福音宣教の働きが祝福されますように、特別に全員参加伝道の働きに努めようとしている日本、ザンビア、そしてフィリピンのためにお祈りします。
  • 公立の大学に通う世界中のセブンスデーアドベンチストの若い者の霊的リバイバルのためにお祈りします。彼らがキリストの有能な大使となりますように。
  • 主よ、アドベンチスト・ミッションの働きがどうぞ祝福されますように。福音が届いていない地域にグローバルミッションのパイオニアの方々が送られるように資金が与えられ、世界中で教会建築の計画を立てている働き人に知恵を与えてください。
  • 献金が多い、少ないにかかわらず、神の働きを支えて下さる忠実な教会員を祝福してください。

忠実な教会員の方々が祝福の経験をして、真心から捧げられるように、どうぞ一人一人を奮い立たせて下さい。

  • 刑務所、病院、軍隊、その他の機関でチャプレン(機関の専属牧師)やボランティアとして働き人を養成するアドベンチストチャプレン伝道部門の尽力をどうぞ祝福してください。
  • 主よ、個人的な祈りのリストの7名のためにお祈りします。彼らの生活に聖霊が働いてくださいますように。
  • また、ここに集まっている方々の個人的な必要のためにお祈りします。

 

感謝の祈り

  • 神よ、聖霊についての多くの約束が与えられていることを感謝します。
  • 「このように、あなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。まして天の父は求める者に聖霊を与えてくださる。」ルカ11:13にあるあなたの約束を感謝します。
  • 聖霊が真理に導いてくださることを感謝します。

推奨する讃美歌

“Sweet, Sweet Spirit” (SDA Hymnal #262);

「主のみたまくだりまし」日基讃美歌183番

「愛のみ神よ」     希望の讃美歌231番

「めぐみふかき」    希望の讃美歌350番

「神の国と神の義を」  希望の聖歌40番

「われは主のものなれば」希望の讃美歌363番

「みたまよくだりて」  希望の讃美歌102番

“Baptize Us Anew” (SDA Hymnal #258).

 

 

注ぎの油

「見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び。 かぐわしい油が頭に注がれ、ひげに滴り衣の襟に垂れるアロンのひげに滴り…」詩編133:1,2

 

大祭司の油注ぎの油は、聖霊を象徴しています。私たちの宣教の働きが成功するために、教会に一致を持たらすことができる、ただお一人の聖霊が必要です。

私たちの人生は、神の内にあってキリストに隠れなければなりません。

私たちはキリストの個人的な認識を持たなくてはなりません。

それから世界に神を正しく示すことができます。

どこにいようとも、私たちは良い行いで神の栄光の光を外へ輝かせなければなりません。

これは素晴らしく、私たちの人生の重要な働きです。

真の聖霊の影響の下にある人々は、真理の永遠の原則を実践的に適応することによってその力を示すでしょう。

神聖な油は、魂の神殿の部屋の中に二つのオリーブの枝から空にされることを、彼らは明らかにするでしょう。

彼らの言葉は、聖霊の力によって心が鎮まり、穏やかになるように吹き込まれていくでしょう。

その言葉には勇気と生命が現わされるようになるでしょう。

 

年老いた僕のように「私を祝福してくださらなければ、決して離しません」と叫びながら、神と取り組み合ったヤコブのように弱さを感じるならば、聖霊の新たな油注ぎを受けて出ていくことになるでしょう。

天国の雰囲気が彼を囲うでしょう。

彼の影響は、キリストの宗教のゆえに否定しがたい力となるでしょう。

 

「しかし、その方、すなわち、真理の霊が来ると、あなたがたを導いて真理をことごとく悟らせる。その方は、自分から語るのではなく、聞いたことを語り、また、これから起こることをあなたがたに告げるからである。」(ヨハネ16:13)

 

父なる神に栄光を与え、すべての讃美を捧げ、真理について理解を深めましょう。

聖霊を天の油注ぎを最も熱心に願い求めましょう。

天の法廷で私たちは完全にキリストの中にあると最後に宣告されるので、成長し潔白なキリスト教的精神を持ちましょう。

与えることと受けること、配ることと取り入れること、そのようなやり取りがお互いになければなりません。

これは神と共に働き手として結ばれることになります。

これがクリスチャンの一生の働き(ライフワーク)となります。

彼は命を失うでしょうが、それを見出すでしょう。

他の魂の必要を満たすための活動や言動に聖油が無くなり、受け取る人が空のようなままであっても、二本のオリーブの木からの聖なる油の受け取る容量は増えていくのです。

職業、大事な人、満足な働き―絶えず分け与え続け、そして絶えず受け取り続けること

私たちは新鮮なものが毎日なくてはならないし、必要です。

彼らと理解を深めるために、どれだけの魂を私たちは助けたらよいのでしょうか。

全天は、他の人々を祝福し、喜ばせるための聖なる油を注ぐことができる管が通るのを待っておられます。

もし、キリストとただ一つとなるのであれば、どんな仕事の失敗も私は恐れません。

 

もし神が私たちと共にいてくださるなら、私たちは絶え間なくしっかりと働く。つまり、私たちの働きは服従することです。

神の満ちた徳は、献身した代表者を通して流れ出て、人々に与えられるのです。  

聖霊が私たちの教会員の心を支配するとき、教会員は今見られていることよりも、霊的、奉仕、話し方において、より高い道徳規範が見られるでしょう。

最終の働きに従事している働き人、キリストでさえも、神の下で、主なる神の精神、言葉、行為を現わし、壮大に押し進めるためにお互いに励まし合う教会員は命の水により元気になるでしょう。

神は罪人を贖い死ぬために御子をお使わしになり、世界への証の実を結び、彼らに健全な愛と一致が増し加わることでしょう。

ランプの光を外へ輝かすように神の真理は高められ、私たちはさらに鮮明により多く理解するでしょう。

 

私たちは世の終わりの歴史に近づいており、神は「ここに、神の戒めを守り、イエスを信ずる信仰を持ち続ける」と記されている道徳的規範を掲げるすべての人を呼び集める。

神は、完璧な調和の中で働くことを神の人々に求めておられる。

神は宣教の働きと一体となって医療の働きに従事することを求めておられる。神は医療伝道者と共に働くための宣教を願っておられる。神は彼らの定められた任務を再開し、自分の地域における道徳的規範の真の改革を中断し、訓練され経験豊かな働き人のもとを離れて新たな場所に出ていくことを求めておられる。

 

どんな落胆させる言葉も語ってはいけません。それは敵を大いに喜ばし、キリストの心を深く悲しませることになります。

すべての人は聖霊によってバプテスマを受けることが必要です。

すべての人は、非難や軽んじるような発言を控え、キリストに近づくべきです。

それから彼らは、その重い責務を共労者であられる神が担われるので感謝するでしょう。

団結しましょう、団結しましょう、これは神の指導者の言葉です。

一致は強力であり、分裂は敗北と弱さです。(Counsels on Health, pp. 517, 518)


※ 1日目のテキストです。ダウンロードしてお使いください。

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