信徒伝道部

長い間、「収穫運動」として行われてきた活動が、時代の変化の中で2000年に「SDA福祉募金」と名前を変え、今年まで継続されてきました。しかし近年、教団全体としての募金額が年々減少しており、近隣からの募金ではなく、目安額に合わせて教会員自身が献金という形で募金される割合が高くなっているという現状が、多方面からの情報でわかってまいりました。

そこで教団では特別委員会を設け、SDA福祉募金改善のための検討を続けてまいりましたが、有効な改善策を得ることができませんでした。また、福祉募金という活動に対する違和感、またご負担を感じておられる教会員が増えていることも2016年度に実施したアンケートから判明いたしました。

こうした現状を考慮し、去る2018年9月10日の教団理事会において、2018年をもってSDA福祉募金を終了する、という決議がなされました。

これまで長年にわたってSDA福祉募金活動にご協力いただき、誠にありがとうございました。

教団全体の企画として行ってきたSDA福祉募金はなくなりますが、これまで地域の方々と募金という方法を通してつながりを持ち続けてきた教会・信徒のみなさまにおかれましては、今後は、ADRA主導によって始まる「アドラ募金」を、地域の方々と引き続きつながるためのツールとしてご活用ください。

2月の混載便にて、ADRAから「アドラ募金」についての説明と、参加を問うアンケートが送られる予定です。そちらをご覧いただき、各教会で「アドラ募金」への参加についてご検討くださいますと幸いです。

みなさまの上に、神様の豊かな祝福をお祈りいたしております。

2019年1月22日 教団伝道局長 山地宏

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