セブンスデー・アドベンチスト教会

このスケジュールは、教団・教区の主催または後援イベント情報です。
教会、各事業のイベント情報はそれぞれの主催者ホームページなどをご確認ください。

1月 18 終日
2017年「10日間の祈り」へようこそ! 年のはじめに教会が10日間祈ることを始めてから、主は多くの奇跡を行なってこられました。聖霊は、リバイバル、回心、伝道への熱意の回復と、関係における癒しを与えてくださいました。まさしく、祈りはリバイバルが生まれる場なのです! イエスの弟子たちがキリストの昇天後10日間約束の聖霊を求めて聖霊を受けたように各教会の祈祷会で、2.3.4の祈りのペアで、全日本18マラナ・タ、ビジョン2020伝道のため、わたしたちも聖霊を求めて祈りましょう 8日目―マナ 「わたしは、天から降って来た生きたパンである。このパンを食べるならば、その人は永遠に生きる。わたしが与えるパンとは、世を生かすためのわたしの肉のことである。」     (ヨハネ6:51)   祈りの時間の進め方の提案 讃美の祈り(約10分) ・祈りの時を、神の御品性を讃えることから始めましょう。 ・天来のマナであるキリストのゆえに神を賛美しましょう。 ・私たちを養って下さるみ言葉のゆえに神を賛美しましょう。   罪の告白と罪への勝利を求める祈り(約5分) ・個人的に告白すべき罪があればそれを示してくださるように、そしてそれらの罪に勝利することができるように、神に祈り求めましょう。 ・天来のマナによる満たしを選択しなかったことがあれば、神の赦しを求めましょう。 ・一時的なものであなたの飢えを満たそうとしたことがあれば、神に赦しを求めてください。 ・ヨハネの手紙Ⅰ 1章9節にあるとおり、主があなたを赦してくださることを感謝しましょう。   嘆願と執り成しの祈り(約35分) ・イスラエル人が朝早くマナを集めたように、私たち一人ひとりも日々主と新鮮な交わりをし、従順で完全に身をゆだねることによってイエスの「肉を食べ、血を飲む」ことが出来るよう祈りましょう。 ・恩恵期間の終わりに近づいていることを私たち一人ひとりが悟るように祈りましょう。聖霊のみ心のままに私たち一人ひとりが働かれ人生の中で品性が形成されるよう祈りましょう。 ・「天来のマナ」に養われる方法を神に教えて頂けるよう祈りましょう。 ・あなたが神の言葉と真理を理解できるため、神の聖霊を与えて頂けるよう祈り求めましょう。 ・み言葉を読み、キリストと彼の生涯を瞑想するとき、神が新しい命を与えてくださるよう願いましょう。 ・あなたを霊的に築き上げてくれることに集中して瞑想できるよう神に祈り求めましょう。 ・教会の指導者(各教会の牧師、教区、教団、支部、世界総会の指導者)とその家族が日々天国の糧であるマナを得られるように祈りましょう。 ・危険な状況においても教会を新しく増やしている何千といる世界宣教の先駆者たちのために祈りましょう。彼らの安全、知恵、そして成功のために祈りましょう。 ・神ご自身や、神のみ言葉、再臨のメッセージ、そして私たちに与えられた使命へ忠実でいられるよう、祈りましょう。すべてにおいて神に従える意志を求め、そして私たちの人生に神の力が豊かに表れるよう祈り求めましょう。 ・教会員と来会者が交わりと宣教、聖書の学び、そして地域伝道に焦点をあてた、安息日学校への出席者増加のために祈りましょう。 ・この終末時代に、初代教会にあった信仰心で神の教会が満たされ、力強いリバイバルが起きるよう、祈りましょう。たとえ天が落ちても、真理の上に立てるよう祈りましょう。 ・南太平洋支部の20ヶ国にいる1,459人で成り立っているグループの中で弟子作りをする青年を神がおこされるよう祈りましょう。 ・あなたの祈りのリストに記載されている7名(もしくはそれ以上)自身が天のマナを食べる必要を知るように祈りましょう。 ・あなたの個人的な必要のために祈りましょう。   感謝の祈り(約10分) ・天から与えられる食物を食するとき、決して飢えることがないことを神に感謝しましょう。 ・キリストが私たちに天のマナによって満たされる方法を示して下さったことを感謝しましょう。 ・神のみ言葉の力に感謝しましょう。   讃美歌 「主よいのちの」       (希望の讃美歌145番) 「み言葉を与えたまえ」    (希望の讃美歌146番) 「キリストには代えられません」(希望の讃美歌364番) 「わが目を開きて」      (希望の讃美歌152番) 伝道局のホームページから印刷用原稿がダウンロードできます
1月 19 終日
2017年「10日間の祈り」へようこそ! 年のはじめに教会が10日間祈ることを始めてから、主は多くの奇跡を行なってこられました。聖霊は、リバイバル、回心、伝道への熱意の回復と、関係における癒しを与えてくださいました。まさしく、祈りはリバイバルが生まれる場なのです! イエスの弟子たちがキリストの昇天後10日間約束の聖霊を求めて聖霊を受けたように各教会の祈祷会で、2.3.4の祈りのペアで、全日本18マラナ・タ、ビジョン2020伝道のため、わたしたちも聖霊を求めて祈りましょう 9日目―十戒  「わたしの目の覆いを払ってください/あなたの律法の驚くべき力に/わたしは目を注ぎます。」 (詩篇119:18)   祈りの時間の進め方の提案 讃美の祈り(約10分) ・私たちへの愛により、戒め、律法をくださった神を賛美し、祈りの時を始めましょう。 ・神の戒めは愛の戒めであることを賛美しましょう。 ・私たちの心に神の戒めを記してくださることを賛美しましょう。   罪の告白と罪への勝利を求める祈り(約5分) ・心の中に告白すべき罪があればそれを示してくださるように、そしてそれらの罪に勝利することができるように、神に求めましょう。 ・自分から進んで神の戒めに背いた時の赦しを求めましょう。 ・ヨハネの手紙Ⅰ 1章9節にあるとおり、神があなたを赦してくださることを感謝しましょう。   神への嘆願と執り成しの祈り(約35分) ・聖霊があなたの心に神の戒めを記すことを求めましょう。(ヘブライ10:15〜17) ・キリストの喜びで満ちあふれた人生を歩むことができるように求めましょう。 ・神に対する愛と周りの人に対する愛が与えられるように求めましょう。 ・神に対しても、人間に対しても、神の戒めは愛の戒めだということを証明するような生き方ができるように神の助けを求めましょう。 ・真実のために自己を否定し、聖なる印象を世の中に伝えることができるように求めましょう。 ・教会がさまざまなメディアやSMSを通して現代の人々に伝わる方法で三天使のメッセージをわかりやすく、実用的に、そしてクリエイティブに伝えることができるように祈りましょう。 ・神の言葉によって、神が地球を六日間で創造されたということを忘れないように祈りましょう。 ・すべての教会、機関がますます積極的に伝道と教会の使命に協力するよう祈りましょう。 ・総合的な健康伝道に多くの教会員が賛同して、キリストの模範に続いて健康伝道を実践することを祈りましょう。 ・世界中で苦しんでいる避難民のためにお祈りしましょう。とくに、情報が途絶えている国の伝道の進展のために祈りましょう。 ・引退牧師や教師が南アジア太平洋支部にある14カ国の内、2,566以上の民族の人々に対して、伝道に献身するよう祈りましょう。 ・南アジア支部にある4カ国の中にいる2,568の民族のために執り成しの祈りをする人たちがたくさん現れるようにお祈りしましょう。 ・地方教会の安息日学校と信徒伝道部がそれぞれ神のご計画を求め、地域の人々に対して聖書研究や伝道活動が進展するよう祈りましょう。 ・あなたの祈りのリストに記載されている7名(もしくはそれ以上)の人々が、神の戒めは愛の戒めだということを理解して、神の愛という動機で神の戒めを守る決心ができますように祈りましょう。 ・あなたの個人的な必要のために祈りましょう。   感謝の祈り(約10分) ・私たちの導き手となる戒めを下さった神に感謝しましょう。 ・神の愛を他の人に明らかにするという召しに感謝しましょう。 ・神の戒めが心に記されることによって、私たちの思いや願いが神の思いや願いと一致することを感謝しましょう。   讃美歌 「主の言葉の光のうち」                  (希望の讃美歌 329番) 「神はわがやぐら」                               (希望の讃美歌 317番) 「われは主のものなれば」    (希望の讃美歌 363番)   伝道局のホームページから印刷用原稿がダウンロードできます
1月 20 終日
2017年「10日間の祈り」へようこそ! 年のはじめに教会が10日間祈ることを始めてから、主は多くの奇跡を行なってこられました。聖霊は、リバイバル、回心、伝道への熱意の回復と、関係における癒しを与えてくださいました。まさしく、祈りはリバイバルが生まれる場なのです! イエスの弟子たちがキリストの昇天後10日間約束の聖霊を求めて聖霊を受けたように各教会の祈祷会で、2.3.4の祈りのペアで、全日本18マラナ・タ、ビジョン2020伝道のため、わたしたちも聖霊を求めて祈りましょう 10日目―亜麻布の壁 「彼の名は、『主は我らの救い』と呼ばれる。」(エレミヤ23:6)   祈りの時間の進め方の提案 讃美の祈り(約10分) ・祈りの時を、神の義が私たちに与えられていることについて、讃えることから始めましょう。 ・神の義は無償の贈り物であることを、讃美しましょう。 ・キリストの犠牲と私たちのための執り成しによって、義の衣を求め、御座に近づくことができることを神へと讃美しましょう。   罪の告白と罪への勝利を求める祈り(約5分) ・心の中に告白すべき罪があればそれを示してくださるように、そしてそれらの罪に勝利することができるように、神に求めましょう。 ・自分自身の力に頼ってしまった時があれば、神に赦しを求めて祈りましょう。 ・独善的な精神を持っていた時があれば、神に赦しを求めて祈りましょう。 ・ヨハネの手紙Ⅰ 1章9節にあるとおり、神があなたを赦してくださることを感謝しましょう。   嘆願と執り成しの祈り(約35分) ・キリストの義の衣を必要としている人を知っていれば、その人々のために祈りましょう。 ・罪に勝利する望みが与えられるように、そして、キリストのような品性に成長できるように祈りましょう。 ・キリストの義を受けたいという思いを神があなたに起こさせてくださるように祈りましょう。 ・聖霊の神があなたにキリストの義をどのようにしたら受け入れられるのか教えていただけるように祈りましょう。 ・個人的に日常生活、ライフスタイル、そして服装において、キリストとキリストの義の衣を表わせるように神に願いましょう。 ・教会の指導者と教会員に切迫感が高められ、終末時代に生きていること、そしてキリストがまもなく来られるということを意識できるように祈りましょう。 ・セブンスデー・アドベンチストのメディアを通して、大規模で一体となった宣教的取り組みの計画が世界中に力強く証されるように祈りましょう。 ・「各時代の大争闘」、「各時代の希望」、「キリストの実物教訓」、「キリストへの道」などの素晴らしい本が配布され続けられように祈りましょう。それらの本によって蒔かれた種から魂の収穫が与えられるように祈りましょう。 ・将来の働き人と教会の使命において、とても重要なすべてのセブンスデー・アドベンチスト教育機関への献身が高まるように祈りましょう。 ・トランス・ヨーロッパ支部にある25の国々で、893人から成り立っているグループが執り成して祈っていますが、祈りの戦士のグループが増えるように神に祈りましょう。 ・西中央アフリカ支部にある22の国々で1978人から成り立っているグループの中から新しい教会を設立し看護師や医師が起こされるよう神に祈り求めましょう。 ・各教区、または、宣教指導者の長期都市伝道計画などの働きを支えているアドベンチスト信徒奉仕事業協議会の会員のために、また健康伝道や都市伝道の一環としての全員参加伝道の働きのために祈りましょう。 ・あなたの祈りのリストに記載されている7名(もしくはそれ以上)の人々が、キリストの義の必要性に気づくことができるように祈りましょう。 ・あなたの個人的な必要のために祈りましょう。   感謝の祈り(約10分) ・あなたの家族、友人、隣人の人生に働きかけて下さっている神に感謝しましょう。 ・もっとキリストのようになりたいと願っている人々がいることを神に感謝しましょう。 ・あなたの祈っている人々の心に働きかけてくださる神に感謝しましょう。   讃美歌 「キリスト・イエスをもといとして」 (聖歌201番) 「悩み多きうき世を」        (希望の讃美歌412番) 「さまようひとびと」        (日本基督教団讃美歌239番) 「主の血にあがなわれ」       (希望の讃美歌292番) 「よころびうたえ」         (希望の讃美歌236番) 「十字架のうえにて」        (聖歌440番) 伝道局のホームページから印刷用原稿がダウンロードできます
1月 21 終日
2017年「10日間の祈り」へようこそ! 年のはじめに教会が10日間祈ることを始めてから、主は多くの奇跡を行なってこられました。聖霊は、リバイバル、回心、伝道への熱意の回復と、関係における癒しを与えてくださいました。まさしく、祈りはリバイバルが生まれる場なのです! イエスの弟子たちがキリストの昇天後10日間約束の聖霊を求めて聖霊を受けたように各教会の祈祷会で、2.3.4の祈りのペアで、全日本18マラナ・タ、ビジョン2020伝道のため、わたしたちも聖霊を求めて祈りましょう 11日目―証する者と僕 最終日となる安息日への提案   10日間の祈りの最終日となるこの安息日こそ、この祈りの期間になされた神の御業を大いに喜ぶ時となるでしょう。あなたがこの10日間でどれほど多くの聖霊の注ぎを体験したか、瞑想してみましょう。この安息日こそ、神があなたのために、過去、現在、未来にわたって、成しとげて下さることを喜ぶときです。   主題聖句:「わたしの証人はあなたたち/わたしが選んだわたしの僕だ、と主は言われる。あなたたちは私を知り、信じ/理解するであろう。わたしこそ主、わたしの前に神は造られず/わたしの後にも存在しないことを。」                   (イザヤ43:10)   会衆によって求めているものはそれぞれ異なるでしょう。ですから、どうぞ、ご自分の教会のために牧師と一緒に特別な計画を展開させてください。そこで、10日間の祈りの最終日であるこの安息日にいくつかの提案があります。   イザヤ書43章10節の学び:この聖句を安息日の礼拝説教のテーマとして扱うことをおすすめします。またはこの10日間の祈りの中で、神がどのように働いて下さったかを証する証の土台となる聖句として用いても良いでしょう。   証:応えられた祈りの証をするために十分な時間を取りましょう。この10日間の祈りに参加された方々は会衆に分かち合う証が多くあるはずです。しかし全員が証しできるように簡潔にまとめることを薦めましょう。他にも証を持っている方々がいると思います。あらかじめ計画されている証を、証の時間の最初に加えることもよいでしょう。   祈りの時間:全会衆が共に祈れるように招きましょう。10日間の祈りの始めから終わりまでに互いに祈り合ったように、会衆に祈るよう導きましょう。特別な祈り、小グループでの祈り、個人の祈り、会衆としての祈り、黙祷といった、さまざまな祈りを献げることができます。   賛美:この安息日に神がなされたあらゆる御業を喜びましょう。賛美は神をほめたたえる最高の方法です。あなたの教会にふさわしい讃美歌集があれば、その讃美歌集を用い、全会衆で賛美できると良いでしょう。 将来への計画:神がこの10日間の祈りを通して、あなたに特別な伝道計画や役割へと導いてくださったなら、あなたの教会員に計画を分かち合い、参加を持ちかけてみて下さい。   青少年:子どもへの祈りの話はふさわしいものであるべきです。また、もし子どもや青年で定期的な祈祷会への関わり、参加があるならば、証を依頼し、祈祷会の司会などをしてもらうと良いでしょう。   柔軟性:あなたの計画に柔軟性を持たせ、聖霊が導くままに奉仕できるようにしましょう。 伝道局のホームページから印刷用原稿がダウンロードできます
2月 5 – 2月 26 終日 世田谷教会
https://www.facebook.com/youthrushjapan/ 主催:教団文書伝道部、青年部
2月 15 @ 13:00 – 15:30 東京中央教会
内容:第2回「不可欠な柱」”Essential Pillars” わたしたちに与えられた信仰の柱を聖書物語から、福音的に学びます 講師:マーク・デュアート(東京東地区長・在留外国人コーディネーター) 通訳:朱見・デュアート(教団女性部 部長) 主催:東日本教区女性会・教団女性部共催 日程:1月18日(水)13:00~15:00(セミナー)/15:00~15:30(証し会、報告等) 会場:東京中央教会集会室 対象:男女問わず どなたでも(事前申込不要、参加費無料) 問い合わせ先:教団女性部
3月 5 – 3月 26 終日 首里教会
https://www.facebook.com/youthrushjapan/ 主催:教団文書伝道部、青年部
3月 12 @ 10:00 – 16:00 大阪センター教会
講師:洪光義(北アジア太平洋支部リバイバリスト) 内容:聖霊とリバイバル 会場:大阪センター教会 主催:西日本教区 問い合わせ先:西日本教区
3月 15 @ 13:00 – 15:30 東京中央教会
内容:第3回「救いの柱」 “Salvation Pillars” わたしたちに与えられた信仰の柱を聖書物語から、福音的に学びます 講師:マーク・デュアート(東京東地区長・在留外国人コーディネーター) 通訳:朱見・デュアート(教団女性部 部長) 主催:東日本教区女性会・教団女性部共催 日程:1月18日(水)13:00~15:00(セミナー)/15:00~15:30(証し会、報告等) 会場:東京中央教会集会室 対象:男女問わず どなたでも(事前申込不要、参加費無料) 問い合わせ先:教団女性部
4月 2 終日 仙台教会
全日本18マラナ・タ のため並びに教会役員講習会 講師:小原望、小林勝 主催:東日本地区・東北地区 問い合わせ先:東日本教区、仙台教会
4月 9 終日 天沼教会
全日本18マラナ・タ のため並びに教会役員講習会 講師:小原望 他 主催:東日本教区・東京西地区 問い合わせ先:東日本教区、天沼教会
4月 16 @ 10:00 – 15:30
主催:関西地区 会場:大阪センター教会 講師:山形謙二 内容:テーマ「安息日と聖所」 問い合わせ先:神戸有野台教会 村沢秀和 お弁当用意の都合で参加申し込みは締め切らせて頂きました。
4月 17 @ 09:00 – 4月 20 @ 15:00
伝道の基本や具体的なアプローチの仕方まで研修 講師:山地宏、青木泰樹、福田ダニエル 主催:教団文書伝道部 問い合わせ先:TEL042-526-6828 FAX042-526-6301
4月 29 @ 14:00 – 4月 30 @ 11:30 仙台教会
信仰に基づいた楽観主義、神の臨在と神の生ける力を体験することを目的とする 日程: 4月29日(土)14時〜18時 4月30日(日)9時30分〜11時30分 会場:仙台教会 【講師】ジョセフ・キダー 【プロフィール】米国アンドリュース大学SDA神学院準教授(専門:伝道学)。宣教と教会成長の研究博士課程プログラムのコーディネーター。20年以上にわたる牧会活動の後、神学院にて、霊的な成長、教会成長、宣教、リーダーシップを教えている。神との親密な交わりを持ち、命あふれる歩みをすることにより、世の人たちを神の国に招き入れる方法を世界各地の教会で教えている。2012年第二期安息日学校聖書研究ガイド副読本『主に仕え、福音を分かち合う─成長する教会の秘訣』の著者。 通訳:小林勝、小原望 問い合わせ先:教団伝道局(042-526-6828)
5月 3 @ 14:00 – 5月 6 @ 12:00 鹿児島教会
今年のゴールデンウィークは鹿児島で霊的満腹! それから観光もあります。(午後の時間)! テーマ: 再臨(マラナ・タ) 講師:洪光義(北アジア太平洋支部リバイバリスト) 通訳:朴 哲漢 会場:鹿児島教会 申し込み締切:4月23日(日) 問い合わせ先:福岡教会(092-843-1916) 鹿児島教会(099-222-0007) 主催:セブンスデー・アドベンチスト教団九州地区 後援:セブンスデー・アドベンチスト教団西日本教区 / セブンスデー・アドベンチスト教団 スケジュールと申込用紙
5月 12 – 5月 13 終日 大阪センター教会
地元の教会内で活躍されていた若者が単身で日本に来られている状況で、彼らにとって母国語での礼拝と講習会に携わることは霊的に大きな癒しと、伝道精神の励ましとなることを期待している。 内容:信仰生活と伝道スピリッツの奨励 対象:インドネシアからEPAとして日本へ来ているSDAの若い信徒 主催:在留外国人伝道部 講師:リチャード・サブイン(NSD安息日学校/信徒伝道部長)、今雪元氏
5月 14 @ 09:30 – 15:30 札幌教会
「あなたがの上に聖霊降ると、あなたがたは力を受ける。そして、・・・わたしの証人となる」(使徒 1:8 )との主約束を信じて、 北海道地区宣教のためのリバイルと改革を切に互いに祈り求めましょう。皆様のご参加お待ちしております! 【 プログラム内容 】 09:30 集合 ・発表 時間 09:45 武田 将弥牧師 按手礼 按手礼式 11:00 教団 女性部からのメッセージ デュアート 朱見先生 11:00 教会書記の講習会( 別室にて書記の方のみ) 12:00 昼食 (お弁当を用意してります。) 13:00 東日本教区長からのメッセージ 15:00 「献身会」「祈りの組」  メッセージ 森田 栄作 牧師 15:30 解散 問い合わせ先:函館教会(0138-52-0942)
5月 17 @ 13:00 – 15:30 東京中央教会
内容:第4回「体験の柱」 わたしたちに与えられた信仰の柱を聖書物語から、福音的に学びます 講師:マーク・デュアート(東京東地区長・在留外国人コーディネーター) 通訳:朱見・デュアート(教団女性部 部長) 主催:東日本教区女性会・教団女性部共催 日程:1月18日(水)13:00~15:00(セミナー)/15:00~15:30(証し会、報告等) 会場:東京中央教会集会室 対象:男女問わず どなたでも(事前申込不要、参加費無料) 問い合わせ先:教団女性部
5月 19 @ 19:00 – 20:00 千葉国際教会伝道集会
心に体に回復を
5月 20 @ 14:00 – 15:00 土日舎
食べ物と健康の関係を探る クルミ、エゴマ、ひよこ豆が脳にいいわけとは?   主催:セブンスデー・アドベンチスト東松山キリスト教会 共済:セブンスデー・アドベンチスト教団女性部
5月 23 @ 11:00 – 14:00 久慈川三育
集会の時間、詳細情報は会場にお問い合わせください。
5月 28 @ 10:00 – 15:00 千葉教会
内容:全日本18 マラナ・タ準備集会   会場:千葉教会 講師:伝道局各部長/教会事務部 問い合わせ先:千葉教会(043-231-3620)
6月 2 – 6月 4 終日 天沼教会
フィールドスクール参加教会にもネットで配信 カート・ジョンソン先生は北アメリカ支部にあるVOPバイブルスクールのディレクターであり、世界総会の安息日学校/信徒伝道部の副部長でもあり、世界中の聖書通信講座をも担当されています。ジョンソン牧師は世界中で小グループや個人伝道のセミナーをも開催されています。また、多くの書籍や聖書研究教材も執筆されています。その中には、『聖書研究の授け方』 や、『ひとりぼっちのいない教会』(日本語でも出版されています)、『終末における小グループ』という書籍が英語やスペイン語、ポルトガル語、韓国語で出版されています。 この分野における専門家から学べる特別な機会をお見逃しなく! 10月のための準備を今から始めましょう!   講師都合により日程変更。新しい日程は追ってお知らせします。 6月2日(金)19:00-21:00 祈りの必要性 6月3日(土)11:00-12:30 礼拝メッセージ 6月3日(土) 14:00 – 17:00  訪問方法・聖書研究の授け方 6月4日(日)9:30 – 12:00 小グループを組織し導く 6月4日(日)11:00-12:30 学びの時間
6月 4 @ 10:00 – 15:00 亀甲山教会
講師:伝道局各部長/教会事務部 内容:全日本18 マラナ・タ準備集会 問い合わせ先:横浜教会(045-651-2836)
6月 21 @ 13:00 – 15:30 東京中央教会
内容:第5回「記念の柱」 “Commemoration Pillars” わたしたちに与えられた信仰の柱を聖書物語から、福音的に学びます 講師:マーク・デュアート(東京東地区長・在留外国人コーディネーター) 通訳:朱見・デュアート(教団女性部 部長) 主催:東日本教区女性会・教団女性部共催 日程:1月18日(水)13:00~15:00(セミナー)/15:00~15:30(証し会、報告等) 会場:東京中央教会集会室 対象:男女問わず どなたでも(事前申込不要、参加費無料) 問い合わせ先:教団女性部
6月 24 @ 15:00 – 17:00 沖縄教区事務所
講師:富浜宗言 問い合わせ先:沖縄教区事務所
7月 2 @ 10:00 – 13:00 東京中央教会会議室
講師:小原望 問い合わせ先:東日本教区事務所
7月 14 – 7月 17 終日 国立女性教育会館
講師:フランク・フォニエ、島田真澄 内容:日本宣教をサポートしている人、考えている人の交流と親睦 後援:教団伝道局
7月 15 – 7月 16 終日 広島教会
2018年マラナ・タ講演会に向けての準備集会 土曜日 SSガイドの学び・礼拝説教「武器がない」 午後集会「契約の箱の後に従っていきなさい」 日曜日 「友達伝道への備え」〜どうしたら講習会に友人・知人を連れてこられるか〜 講師:マーク・デュアート牧師夫妻 問い合わせ先:広島教会(082-245-0514)