セブンスデー・アドベンチスト教会

広島三育学院三原市キャンパスの状況報告

広島三育学院三原市キャンパスの状況報告

広島三育学院三原市キャンパスの状況報告

主のみ名を讃美いたします。
 7月6日(金)から7日(土)にかけて広島三育学院三原市キャンパスも集中豪雨となりました。これによって、メインのキャンパス入り口である深見の坂に2ヵ所の崩落が発生し通行不能となりました。

その影響で4日間に渡って停電が続きました。電力供給が止まることで水道も止まり、汚水処理もできなくなりました。

発電機等を利用して緊急対応を行うと共に寮生たちにも大規模な節水をお願いいたしましたが、本当に気持ちよく協力してくれました。期末試験が終了したタイミングでしたので、期末の予定を変更し、8日(日)から飛行機と新幹線を利用した帰省に入りました。それまでの期間の食事は、災害用に準備していた備蓄食料で、補うことができました。

 テニスコート下の斜面の土砂が若干流れたこと以外は、幸いキャンパス内は、奇跡的に安全が確保されていました。建物や人的被害等はありませんでしたが、急な断線による停電などの影響でシステムに色々な故障が生じてしまいましたので、これらに関しては、現在順次復旧中です。現時点では、ライフラインだけでなくネット環境も回復いたしました。この度は、災害発生直後より、セブンスデー・アドベンチスト教団、ADRA Japan、三育フーズなどから多くの物品提供を頂き、大変助かりました。また多くの卒業生やOB保護者の皆様から様々な形での援助を頂いておりますことに心からの感謝を申し上げます。
 キャンパスを一歩出て、町へ降りますとまだまだ多くの個所で復旧のめどが立っていなし状況です。現在広島三育学院の教職員が積極的にそれらの復旧作業に当たってくれております。

 2学期は通常でのスタートを目標にいたしておりますので今後ともお祈りをお願いいたします。皆様からこれまでに頂きました暖かなお気持ちの全てが力となっております。本当にありがとうございます。栄光在主

(教団教育局 尾上史郎)