セブンスデー・アドベンチスト教会

フィリピン連続講演会 速報7

フィリピン連続講演会 速報7

日課の説教練習の途中で、今朝は、滞在場所のすぐ前の海で、1人の男性のバプテスマ式が行われました。
祝福の中で、TICの美しい賛美と共に、廣田牧師が海に入る前、1人静かに祈る姿が印象的でした。
候補者は、TICの1人の信徒さんが担当するサイトからの方で、この後すぐに海外に行かれるため、本日の式でした。

他には、牧師の1人は、昨晩のメッセージで、初めてバプテスマのアピールをしたところ、12人が決心を表すために、講壇のところまで進み出てきた、と喜びのうちに証しています。

何人かが、ものもらいや、風邪や、喉の痛み、胃腸の不具合などの症状があり、暑さと不便な生活環境と過密スケジュールの中、ほとんどの人が疲れがピークに達していますが、伝道者たちは全員、福音のためよく頑張っています。
ここまで、言葉の壁に苦しみながら、人前で話すことの緊張感と戦いながら、牧師も学生も信徒も、説教者として、永遠のメッセージを一言一言熱心に語り続けています。
その姿を見るだけで、本当に胸が熱くなります。またよく祈っているシーンを見かけます。

加えて、他のあるサイトでは、現地のバイブルワーカーと一緒に村の人を訪問していて、病気に苦しんでいる女性に、彼らが水治療法を行いました。なんども訪問し、癒しのためにお祈りをささげ、「キリストの方法」を実践してきたところ、毎晩集会に出席してくださいました。昨晩、ついに「わたしもバプテスマを受けてイェスに従います」と個人的に信仰告白をされました。


今朝のケント・シャープ先生(世界総会AWR担当)の報告では、ここミンドロ島プロジェクトについての伝道戦略として、ラジオとバイブルワーカーの協力伝道が紹介されました。
2017年3月から島内9つのラジオ局でメッセージを毎日発信しています。リスナーからの応答にバイブルワーカーが訪問して聖書研究をしてきたそうです。(村単位での救霊がなされたのもこの働きによります。)この後も、しばらく残って、彼らがフォローアップする予定です。
番組には私も出演させていただきました。日本のこと、自分の信仰のこと、いろいろと質問に答える形での、トーク番組でした。楽しかったです。

後残り3日、最後まで聖霊が助けてくださいますように!
日本からの熱いお祈りを心より感謝申し上げます。

(小原望)